ユーザー視点のサイト作りを心がけます
DP-mobileでは、サイト制作の際、 ユーザー視点に立ち、より使いやすい 設計を心がけております。
ユーザーにっての”使いやすさ”とは
・欲しい情報までのたどり着きやすさ(探しやすさ)
・画面の見やすさ
・操作のしやすさ
であり、制作の際はこの部分を軸にイメージをご提案させていただいております。
毎月のランニングコスト不要!低価格で完全買取の安心サービス
お客様のモバイル事業をサポートしやすくするため、
低価格の完全買取で制作を行わせていただいております。
よく、「初期費用0円!※サーバー代月額1万円」といった サイト制作会社がありますが、
1年以上運営される場合は買取の方がコストを削減することができます。
また、アフターフォローも万全ですので活用に不安のある方、制作後もお気軽にご相談下さい。
※ 料金は10万円~ サイトボリュームによっても変わるので詳細は直接お問合せ下さい
※お見積りは無料です
高速化を心掛けたサイト作成
webサイトの高速化を意識して制作しています。
Googleは現在、サイトの表示スピードを重視する一面があり、高速化を推奨しています。
DPモバイルでは、モバイルサイトを高速化させるというGoogleのプロジェクト「AMP」に対応したサイトも制作していました。
※「AMP」Accelerated Mobile Pages(アクセラレイティッドモバイルページ)
現在「AMP」というプロジェクトはなくなってしまいましたが、そのノウハウも活かし「モバイルフレンドリー」よりもさらに「モバイルに特化した」ページ、Googleのアルゴリズムに好まれる、というポイントを継承したサイト制作を行っています。
PWA
PWAとはProgressive Web App(プログレッシブウェブアプリ)の略称で「アプリのような挙動をするwebサイト」です。
アプリの代替というよりもアプリのような使用感覚をwebサイトが提供する、というようなものでGoogleが力を注いでいるプロジェクトの一つです。
コンテンツをローカルにキャッシュ保存したり、プッシュ通知を行うことができるようになります。
レスポンシブwebデザイン
ひとつのURL(html)でユーザーの表示環境に適応させるwebサイトデザインです。
つまり、パソコンで見ている人にはパソコンで見やすいレイアウトに、スマートフォンで見ている人にはスマートフォンで見やすいレイアウトに、ひとつのhtmlが可変して対応するwebサイトの作り方になります。
数年前まではPC用のサイト、スマホ(携帯)用のサイトと2つ別々に用意する必要がありましたが、レスポンシブwebデザインであれば、ひとつで対応できます。
これによりサイト構成もシンプルにでき、Googleのアルゴリズムに対しても好影響を与え、いわゆる「モバイルフレンドリー」なwebサイトといえば、このレスポンシブwebデザインで作成されたサイトのことになります。
現在ではほとんどのサイトがレスポンシブ化されていて、これからサイトを作成されるなら最低限この「レスポンシブ」は対応しておきたいところです。
DPモバイルではhtmlでの制作とWP(ワードプレス)を使用した制作、どちらでも対応いたします。